「いい人」をやめれば人生はうまくいく
2023年3月7日に読み終わった本
日本実業出版社 午堂 登紀雄 著
「いい人」をやめれば人生は、うまくいく
普段、いい人を演じて、割に合わない目にあったり生きづらく感じたりしている自分にピッタリなタイトルと表紙の絵💦
周りの目を気にせず「いい人」をやめて人間関係、お金、恋愛、常識のストレスがゼロに、心が楽に、もっと生きやすくなったらいいな、そんな想いもあり読んでみました。
「いい人」とは、
「いい人」とは、他人に嫌われないよう、万人に好かれるように行動する人です。
「いい人」をやめれば、他人に自分の感情を揺さぶられる頻度が減り、日々平穏な気持ちで過ごすことができます。
いい人の多くは、他人が悩まないことに悩んだり、他人が「1」つらいことを、「10」つらいと認識したりするなど、物事をよりつらいものとして受け止める傾向があります。
自分の勝手な価値観で勝手に悩むのではなく、捉え方を変えて前向きに進むための根拠にしていくことです。
人間関係
1.「いい人でいる」のをやめる・・・自然体でそのままの自分で生きられる。
2.「嫌われることを恐れる」のをやめる・・・無駄なストレスがなくなる。
3.「つくられた人間関係の中で過ごす」のをやめる・・・自分の望む人間関係に恵まれる。
4.「一人ぼっちを恐れる」のをやめる・・・自分の足、自分の力、自分の判断で生きていける。
5.「仲間とつるむ」のをやめる・・・一人でいる時間を自分の内面を磨くことに使える。
6.「一人では生きていけない」と思うのをやめる・・・嫌われることへの怖さがやわらぎ素の自分をさらけ出せる。
対話
1.「自分を犠牲にする」のをやめる・・・話し合って自力で問題を解決できる。
2.「八方美人」をやめる・・・好きな人との出会いに恵まれる。
3.「愛想笑い」をやめる・・・「自然な笑顔」で魅力が増す。
4.「断れない」をやめる・・・自分の時間やお金を大切に使える。
5.「反論を我慢する」のをやめる・・・理不尽な相手には「鉄板フレーズ」で反撃できる。
6.「他人との摩擦を恐れる」のをやめる・・・自分と他人の違いに折り合いをつけ、関係性を深める。
7.「本音を隠す」のをやめる・・・敵もつくるが、信頼できる味方ができる。
8.「他人に追随する」のをやめる・・・自分の価値基準や判断に自信が持てる。
9.「気の使いすぎ」をやめる・・・ストレスが減り、若々しく生きられる。
常識
1.「常識人」をやめる・・・「独自路線」で成功者になれる。
2.「友達が少ないことに悩む」のをやめる・・・何でも打ち明けられる友達ができる。
3.「世間体を気にする」のをやめる・・・「恥ずかしさ」不感症になり、ラクに生きられる。
4.「ルールを守る」のをやめる・・・「不安」に正面から向き合い、自分で「解決策」を考えられる。
5.「道徳的である」のをやめる・・・根拠のない思い込みに縛られずのびのびと生きられる。
6.「自分の正義の押し付け」をやめる・・・「多様性」を認め、イライラしなくなる。
お金
1.「お金の話を避ける」のをやめる・・・お金そのものや知識が寄ってくる。
2.「過小評価」をやめる・・・お金、信頼、チャンスを手に入れる。
3.「他人との比較」をやめる・・・打ち込めるものに出会え、上達を実感し、自信を持てる。
4.「友達上司」をやめる・・・「あなたについていきたい」という評価を得られる。
5.「泣き寝入り」をやめる・・・重要な局面で戦うことができる。
6.「白い目を恐れる」のをやめる・・・自由な発想とチャンスが手に入る。
7.「正直すぎる」のをやめる・・・ウソを上手に使いこなしチャンスをモノにする。
恋愛
1.「相手に合わせる」のをやめる・・・経済的にも精神的にも自立できる。
2.「感情を隠す」のをやめる・・・二人の関係をどんどん深められる。
3.「束縛する」のをやめる・・・お互いに信頼できる、尊重できる関係になる。
4.「感情を押さえ込む」のをやめる・・・相手と一緒に「ドキドキ」を感じられる。
5.「尽くす」のをやめる・・・対等な関係を築くことができる。
6.「自分の価値を認めてもらう」のをやめる・・・「誠実な異性」を引き寄せる。
7.無理な関係維持をやめる・・・修羅場で関係を切り、新しい活路を切り開く。
再生産
1.「いい人の再生産」をやめる・・・自己が確立した子どもになる。
2.「自分の本音から逃げる」のをやめる・・・新しい思考体系を手に入れられる。
3.「べき論」に縛られるのをやめる・・・物事を自分に有利な状況に変えられる。
読み終えて
以上
本書を超簡単にまとめ
読み終えた感想は、
まず、僕は「いい人」ではないことに気付かされました^ – ^
自分のしたいことや、時間、お金の為に平気で断るし、社会の常識も意識してない方だと思います^ – ^
著者も本書で述べているように
この本では、やや極端に振ったところもありますし、著者の主観も入ったところもありますので、何が正しくて、何が間違っているということではありません。
ただ
「いい人」でいることも個性だし、時には必要で多くの人の助けも借りられる。
賢く「いい人」を使い分ける。そうやって納得して生きていけるのが一番なのかなと考えさせてくれた一冊でした。
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