今まで読んだ本のレビュー

志を立てるのに遅いということはない「私は15歳のころ学問に志し、30歳でやっと一人立ちする自信を得て、40歳になってあれこれ迷わなくなり、50歳になって天が自分に与えてくれた使命を知り、60歳で何を言われても腹を立てずに素直に聞けるようにな...

人のやることなんか大したことではない。人生で大切なのは人格を磨くこと「仕事は、人生に実質をもたらす唯一のものです。とはいうものの、私たちの達成することなんて、石けんの泡のようなものにすぎません。わたしたちは、皆二本足の獣で、サルの子孫なので...

自分を信じる事ができれば、他人も信じられるようになる。するとより大きな仕事が可能となる「私たちは、自分に問う。自分のようなものが、賢く輝き、優雅で、かっこよく、才能にあふれた人物であるわけないではないかと。しかし、どうしてそうあってはいけな...

路上に立ててあるのぼりを見て以前から行って見たかった500円日替わりランチがあるお店昭和大衆酒場　てくてく屋お店は地下一階にあり店内は昭和のポスターが貼られたりとレトロな雰囲気で落ち着きますどちらかといえば夜の居酒屋がメインな感じのお店ラン...

何事かを成す人は、誠実な人格者と決まっている「優れた者ほど間違いは、多い。それだけ新しいことを試みるからである。一度も間違いをしたことのない者、それも大きな間違いをしたことのないものをトップレベルの地位に就かせてはならない。間違いをしたこと...

諦めない者には勝てない「三振を恐れて、バットを振るのを止めてはならない」プロ野球選手　ベーブ・ルース収入を上げたいと思い本を読み始めたブログブログを始めるにあたってTwitterも始めたりブログに関する本を読んだりA8ネット、楽天アフィリエ...

どんなに失敗しても心まで折れさえしなければ何とかなる「失敗は、より賢く再挑戦するための良い機会である。まじめな失敗は、なんら恥ではない。失敗を恐れる心こそ恥である。」「欠点をあら探しするより、改善を見つける。不平不満は誰にでも言える」「世の...

人生は途中でへたばりさえしなければ大丈夫だ「人生は、『七転び八起き』で、七たび転がされても八たび起き上がればもともとである。途中でへたりさえしなければ大丈夫だ。わたくしはまず、忍耐と勇気の絶対必要であることを言いたい。」「気紛れに似た運命の...

人生に失敗なんてない。なぜなら成功するまでやるからだ「思えば、ずいぶん苦労も失敗もあった。勝手なことを言ってみんなを困らせたことも多かったと思う。しかし大事なのは、新しい大きな仕事の成功の陰には、研究と努力の過程に99%の失敗が積み重ねられ...

どんなピンチも至誠に動いていれば助けてくれる人が出てくる「至誠は天地を揺るがすということわざの通り、人間、至誠に終始すれば、絶対絶命の場合には、必ずや強力な支持者が背後に現れ起死回生の果報が授けられるものだ。どんな新事業でも創業から数年の間...